健康管理は、水分補給から!正しい水の飲み方とは?

 

意外と知らない?正しい水の飲み方

皆さんは、水分補給をきちんとおこなっていますか?
私たちは、毎日食べ物や飲み物などから2~2.5リットルの水分を摂取し、
汗や尿などで同量の水分を体から排出しています。
このサイクルは、季節による変化はありません。
ですが、私たち人間は空腹には敏感なのですが、乾きには割と鈍い傾向があります。

例として、夏は水分を積極的に摂るのに、
寒くなると極端に水分摂取量が減ってしまうことがあげられます。

水の役割

水は、人体の生命活動にとって非常に重要な役割を担っています。
人間の体は、成人男性で体重の60%、
新生児で約80%が「体液」とよばれる水分でできています。
つまり、体重70kgの成人男性ならば、
約42リットルもの水分を体内に蓄えていることになります。

水には主に3つの役割があります。
①運搬(体内に摂り入れた酸素や栄養分を体に運ぶ、老廃物の排出)
②体温調節(皮膚編血液の循環を増やす、発汗により体温を一定に保つ)
③環境維持(新陳代謝がスムーズに行われるよう、体液の性状を一定に保つ)

これらは、私たちの体の機能を正常に保つために欠かせません。
水分不足によると、次のような症状が起こります。

水不足で起こる体の不調

1.風邪をひきやすくなる。
風邪

風邪の原因となるウイルスの侵入を防ぐには、こまめな水分補給が大切です。
ではなぜ、水分補給が必要なのでしょうか。
それは、鼻や気道の粘膜表面にある「線毛」が関係しています。

風邪やインフルエンザの原因となるウイルスは
口や鼻から呼吸とともに入ってきます。
鼻や気道の粘膜の表面を覆う線毛が小刻みに動くことで、
粘液に流れを作りウイルスを咳や痰として排出します。
このとき、身体の水分量が減ると線毛が乾き、うまく働かなくなります。
すると、侵入してきたウイルスを排出できなくなるのです。
風邪予防のためにも、こまめな水分補給で常に喉を潤して
ウイルスを寄せ付けないことが大切です。


2.水分不足でカサカサの肌に
カサカサお肌

身体の水分が不足すると、体内に新しい水分が入ってこないため、
古くて汚れた水が身体中をめぐっていきます。
その結果、血流が悪くなり、
ドロドロの血液となってリンパ液の流れも滞ってしまいます。
このような状態が続くと、冷え性、肩こり、むくみ等の原因になります。
さらに、身体の表皮の肌細胞にもダメージを与えてしまうため、
乾燥肌を引き起こしてしまうのです。
このような事態を防止するには、毛細血管の隅々にまで
十分な酸素や栄養を届けなくてはなりません。
そのためには、絶えず新鮮な水を体内に届けることが重要なのです。

正しい水の摂り方とは?

水は、ただ闇雲に飲んでも体にとってプラスにはなりません。
1回に飲む量とタイミングが重要なのです。

1回にどれくらい飲めばいいのか?

私たちが1日に必要とする水分の目安量は、
少なくとも1,500ml以上、できれば2,000ml以上の摂取が望ましいとされています。
一般的に、人間が一度に摂取できる水分量は、
200ml~250mlが限界だと言われています。
それ以上を無理に摂取しても、体内を素通りするだけになってしまいます。

最適温度は?

水の飲み方
冷たい水は身体を冷やしてしまいます。
夏、冬関係なく一年を通して、常温あるいは
ぬるま湯に近い状態での摂取をおすすめします。
保存上の都合で、冷蔵庫に水を入れておく必要がある場合は、
飲む際にお湯と割って温度を上げるといいでしょう。

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アヤ

食べてるときが、一番幸せ♡ グルメ、流行モノ、可愛いモノが大好き! ”胸キュン”が、栄養剤です♪