お茶の素晴らしさをもっと広めたい!「私がお茶の魅力に気づけたのは、ちょっと気の強い女性のおかげでした。」

 

突然ですが、皆さん!

今月、10/31は何の日か分かりますか!?
ハロウィーン?そうですハロウィーンです!
でもじつは『日本茶の日』でもあるんです。
さらにその翌日11/1は『紅茶の日』なんです。

そこで今回!日本茶や紅茶の魅力を発信し続けているティーアンバサダーの完寿さんに、
日本茶や紅茶の魅力に迫ります。長身でバトラーみたいに素敵なんですよ♪

お茶の魅力とは?

完寿さん:
お茶は、コミュニケーションツールでもあります。
お友達や恋人と外でお茶を楽しんだり、みんなでアフタヌーンティーセットを囲んでフォトジェニックな写真を撮る。
お茶が、私たちの仲を取り持ってくれる側面があるんです。
また、自宅で自分で淹れる楽しさ、お茶がもたらすライフスタイルの楽しさもあります。

私は、お茶を淹れるというのは、淹れてる間「無」になれると思っています。いえ、無です。(爆)
それは、自分と向き合う時間でもあるからです。
お茶は、コミュニケーションツールだけでなく、
自分のために最高のリラックスタイムを提供してくれるものでもあります。

元々コーヒー党だったそうですが、 なぜ急に紅茶にハマッたんですか??

Couple sitting at a cafe

完寿さん:
僕がまだ20代前半だった頃、当時お付き合いをしていた彼女に
「コーヒーばかり飲んでないでたまには紅茶も飲んでごらん、美味しいよ?」と喫茶店で言われ
試しに紅茶をオーダーしたんです。うるせえなあと思いつつ(爆)

しかし、一口飲んでみたらとても美味しくてビックリしたんです。そこから紅茶にハマりました。
彼女は特に紅茶の専門家とかではなかったのですが、
何気なく言ってくれた彼女の一言が僕を紅茶好きにし、仕事にも繋がりました。
紅茶を好きになるきっかけを与えてくれた彼女には、今でも感謝しています。

IT業界からお茶の業界へと転身されたとか?

完寿さん:
はい。今までIT系企業では、主に百貨店や商業施設で開催される物産展などを紹介する情報サイトで、
「どうすれば実際にお客様に興味を持ってもらい、店舗に足を運んでもらえるか?」というマーケティングをやっていました。

次の会社では、日本全国のお取り寄せグルメやスイーツを紹介・販売する事業に営業で携わらせて頂きました。
そんな経験から、「あれ?食の分野って、とても面白いかも!」と思うようになり、
「そういえば僕の好きな紅茶って、まだまだこれから広げていけるかもな、お茶業界にも触れてみたい。」
そう思って、思いきってお茶の世界に飛び込んでみたわけです。

日本茶にも興味を持ち始めたきっかけはありますか?

完寿さん:
日本茶をよく知らなかった僕に、「完ちゃん!こんな美味しい日本茶があるよ!あのね!」と、またもや女性からゴリ押しがあり(笑)、
試しに日本茶をオーダーしたんです。うるせえなあと思いつつ(爆)
そしたら、これまた何ともいえぬ香りに驚愕したわけですよ。
そこから日本茶にも傾倒するようになりました。

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好きを仕事にしたいと思った理由は?

完寿さん:
自分の「好き」が誰かを助けたり、誰かの日常を彩ることになったら、こんな素晴らしいことはないですよね!
好きを仕事にするのって、アリだなと思います。 嫌いなことだと長続きしないですし。

でも、もしも「好き」を仕事にするうちに、「好き」が単なる「業務」になってしまったら、これはよくないですね。
というか、そうなってしまったら自分は続けられなくなるでしょう。
そうならないように主体性を持って取り組むことが、当たり前かもしれませんがとても大切だなと感じています。

「いつまでも好きで、ロマンを持って取り組める。」
そんな気持ちがあったからこそ、好きなお茶を仕事にしようと決断し、今も続けています。

お茶の仕事をしていて、楽しい&大変なことを教えて下さい。

完寿さん:

楽しいことは、お客様や同業他社さん関係なく、「こんなお茶あるよ、あんなお茶あるよ。」と、楽しく情報交換し合うことですね。
それがキッカケで、色々なお茶に触れることができる点がとても心がワクワクします。

大変なことは、お茶の香りや味わいを表現するのに、たまに「ボキャ貧」になって、なかなかうまく伝えられずに苦悶するときでしょうか(苦笑)。

お茶の素晴らしさを、誰に伝えたいですか?

完寿さん:
お茶を知らない人、お茶に興味ない人、お茶を飲まず嫌いな人ですね。昔の僕みたいに。
僕自身、じつは中学校時代に砂糖がたくさん入ったペットボトル紅茶を飲んでから「紅茶はマズイ」という刷り込みがあって離れたんですよ。
しかし、今は「いやいやいや、紅茶や日本茶は、本当はとっても美味しいんだよ、自分で淹れるともっと美味しいんだよ!」ということを伝えていきたいと思うようになりました。知ってしまいましたからね、本当の美味しさを。
知らないと勿体ないです(爆)

最後に・・・あなたにとってお茶とは?

完寿さん:
「女性」です(爆)
女性って、とても繊細じゃないですか。ちゃんと面倒をみてあげないとむくれちゃう。
お茶も同じで、きちんと尊重してあげて丁寧に接しないと、味も香りも、ブスになります。
女性も、お茶も、ちゃんと愛でることで本来の美しさや味わいが引き出されますから。
the elegant bride in a white wedding lacy dress holds a tea cup in hand. relaxation before a wedding ceremony. morning tea drinking.

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【執筆協力】
紅茶コーディネーター
完寿(カンジュ)
完寿さん

IT系広告代理店やIT系ベンチャーで企画・マーケティングや営業をそれぞれ担当。
十数年前にひょんなことからハマった紅茶に自分の可能性を見出し紅茶専門店へ転身。
今は紅茶だけでなく、日本茶の魅力を世に発信し、主にお茶好きを増やす活動を続けている。

完寿さんのInstagramも要チェックですよ!

アヤ

食べてるときが、一番幸せ♡ グルメ、流行モノ、可愛いモノが大好き! ”胸キュン”が、栄養剤です♪