転職者必見!経営者は、応募書類のどこをチェックしているのか?

 

7月になりました。
この時期は、転職者が増える季節でもあります。

新卒時とは違って、履歴書に加えて職務経歴書を書く必要があるのが転職者の宿命。
何を書いたらいいのか悩んでいる人、いませんか?
また、履歴書のどこを見られているのか気になりませんか?

今回は、そんな転職者の疑問解決のために「応募書類のどこをチェックするのか?」を、
某企業の経営者にインタビューしてきました!
転職活動の参考にしてみてくださいね。

履歴書を見る時間は、わずか数秒?

インタビュー協力者
 経営者:Tさん
事業内容:IT関連
  社歴:10年
 社員数:25人

履歴書を見る時間は、数秒間ですね。ここで職務経歴書を読むか、面接に進むかが決まります。
数秒間で見る項目は、志望動機と写真です。
志望動機は長く書いてあればいいわけではなく、 
自分の興味があることや、御社のどこに惹かれたのかなどが書いてあればいいです。
それよりも写真が大切ですね。

たまに目つきが悪いなと感じる人や、目に力がないなぁと感じる人がいます。
「相手に自分がどう見えるのか」を意識した写真は大切ですね。
会ってみたいと思うかどうかの決め手になりますから。

履歴書を見たときに、「会いたいな」と思う人の共通点

まず、履歴書が手書きなら、字の綺麗さをチェックします。
あとは、面白そうな趣味を持っていたら気になりますね。
話を聞いてみたいなと思います。

「会いたいな」と思う職務経歴書とは?


ネガティブな理由が書いてあると気になります。
たとえば、「前職のここがイヤでやめた」とか。
それをちゃんと書けているかどうか、
本音を隠さずに伝えられているかどうかがポイントです。

年齢別!これだけは職務経歴書に書いて欲しいこと

①20代

・前職でなにをしていたのか?どういう業務をしていたかを細かく書いてほしい。
・見やすさ、改行、読みやすさなどにも配慮してほしい。
・職歴が短い場合は、学生時代の成果物を添付するなどの工夫があると良い。

30代

・前職で何をしていのかを細かく書いてほしい。
・ある程度の経験者ということで、成果物があれば添付してほしい。
・困難な状況を打破したストーリーなどがあれば書いてほしい。

40代

・転職理由をしっかり書いてほしい。
特に勤続年数が長くて2社目がうちの場合などは、「なぜ弊社なのか?」
について説明してほしい。

まとめ

今回社長に聞いてみて、わかったことは履歴書を読む時間は意外に少ないということ。
就活と婚活はよく似ています。
どちらも「会ってみたい」と思わせられるかどうかが重要。
写真はもちろんですが、字の綺麗さ、志望動機の内容などは、
好印象を持ってもらえるように推敲しましょう。

職務経歴書は年齢によって書くことが多少変わるが、概ねは共通していました。
年をとれば取るほど、即戦力が求められる傾向にあるので、職務経歴書の書き方は重要です。

いくら自分の能力に自信があっても、書面で落とされては伝わるものも伝わらない。
まずは身だしなみを整えて写真を撮りに行くことから始めてみましょう。

ビジネス担当:N

某会社の経営に携わっています。 仕事術やマネーに関するコアな情報を、お伝えしていきます。