デザイナー、SEは必読!!食べても眠くならないランチがあった?!

 

ライターのAyaです。
よく、「ご飯を食べた後は眠くなる」と言われていますよね。
だからといって、何も食べずに仕事を続けていると、
途中で気持ち悪くなったり、反動でドカ食いしてしまったりと、
体に大きな負担をかけることになります。

特に、不健康な食生活を送りがちといわれる
デザイナー、SE、などの専門系の内勤勤務の方々は、要注意です!

パソコンに向かって作業することがマストな彼らは、
「今食べると眠くなる」と思い、ついつい飲食を疎かにしていまうこともありますよね。
そんな、体に鞭打って頑張って働く彼らの姿を見ているのは、本当に心が辛いんです…。

そこで今回は、「ご飯を食べても眠くなりにくい」メニューをご紹介します。
午後に「眠れない大切な会議」を控えている方も、必読です!

食べると眠くなるのは必然?

ねる 
まず、そもそもなぜ食べると眠くなるのでしょうか?
食事を食べたあとに眠くなるのは、特別なことではありません。

結論からいうと、眠くなる原因は、血糖値の低下によるものです。
そして、血糖値の低下には、「糖質食品の摂取」が関係しています。
糖質を含む食べ物は、ご飯、パン、パスタ、うどん、そば等です。

私たちは、糖質を含む食品を食べると、血糖値が上昇します。
こちらの図は血糖値の上昇を示したものです。
血糖値

糖質は、最終的には私たちの体のエネルギーの源となる「ブドウ糖」に姿を変えます。
このブドウ糖が体内にいる濃度=血糖値として測定できます。

つまり、血糖値が高いほど体内にブドウ糖が多いということです。
実は、この状態が長く続くと私たちの体には大きな負荷がかかるのです。

血糖値を上げたままにしておくと、体に起こる悪影響

不調

①高血圧
高血糖の状態では、血液の浸透圧が上がってしまうため、それを薄めようと細胞内から血中へ水分が移動します
その結果、血液量が増えてしまい、血管を圧迫するようになるのです。
(血管が圧迫される=高血圧状態になります。)

②肥満
通常、健康な人は、血糖値が下がると空腹になり、上がると満腹になります。
しかし、常に血糖値が高い状態が続くと、このシグナルが正常に働かなくなり、過食や肥満が発生しやすくなるのです。

③動脈硬化
血中の余分なブドウ糖は血管壁の炎症を起こす性質があるため、動脈硬化を起こしやすくなる場合があります。

血糖値を下げる唯一のホルモンとは

このような悪影響を体に及ぼさないためにも、
糖質を含む食事を食べて上がった血糖値は、下げる必要があります。

そこで登場するのが、インシュリンです。
インシュリンは、体内で分泌されるホルモンで、血糖値をコントロールする役割があります。

インシュリンの大切な役割とは血糖値を下げることです。
糖質食品を食べたことによって上がった血糖値に反応した体が、
インシュリンを出して下げようとするとき、私たちは眠気に襲われます。

とすれば、血糖値をあげない=インシュリンが登場しない=眠くならない
という式が頭に浮かぶと思いますが、実際にはこのような極端なことはできません。

ただし、食事の摂り方を工夫すれば、血糖値の上昇を防ぐことが可能なんです!

保存版!?眠くなりにくいランチとは

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鈴木さん

管理栄養士の鈴木です。 食生活、健康法、ダイエットなど、健やかな心身をつくるための お役立ち情報をお届けします。”You are what you eat !”