【リアル育児コラム】我が子の食事事情~離乳食・中期編

 

こんにちは、日々育児に奮闘中のまゆりです。

前回は、離乳食・初期編として初期の離乳食事情についてご紹介しました。
今回は離乳食・中期編です。

中期って初期と何が変わるの?

大体、7ヶ月の頃から離乳食中期と言われていますが、赤ちゃんによって進度はさまざまです。
主に初期と変わる点は以下です。

  • 食事が1回食から2回食になる
  • 水っぽいさらさらした状態からとろみがついた状態へ
  • こまかく刻んで柔らかくした食材を裏ごしせずに使う
  • だし汁などで薄く味付けしてもOK
  • 野菜やタンパク質のバリエーションを増やす

離乳食中期の食事メニューって?

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作り方は大きく変わらないのですが、水分を少し減らした柔らかい食材に変えるという感じでした。
そして新しい食材にどんどんチャレンジしていくべき時期になります。

主食

おかゆは10倍粥から7倍粥へ。
いつ頃移行したのか細かく覚えていないのですが、7~8ヶ月の間には移行していたと思います。
ブレンダーを使うのも面倒だったのでたっぷり煮込んでとろとろになるようにしていました。
その頃には低温の保温調理で時間をかけて柔らかくすればいいんだと思い付き、鍋を保温ケースの中に入れて1~2時間放置していました。

↓このように鍋をすっぽり包むケースのようなもの。ガス代節約になるのでカレーなどの煮込み系料理の時のも便利です。

このためだけに買うのはあれですが、他にも低温保温鍋はいろいろあります。

この時期からパン粥など主食にバリエーションをつけることもできるらしいのですが、
うちの息子はパン粥が好きではなく、ほとんど食べてくれなかったのでひたすら米を与えていました。
うどんも与えていいはずなのですが、柔らかく潰すのが面倒で使いませんでした。
とにかくひたすら米一筋で突き進みました。

野菜

この時期は経験する食材を増やしてアレルギーがないかチェックしていくべき時期。
でも新しい食材を試すべきなのは午前中で、朝から準備するのが面倒でなかなか思うようには増やしていけず…
それでも一応、以下のような食材を経験させました。

・トマト
・ブロッコリー
・うらごしコーン(市販品)
・さつまいも
・小松菜
・大根
・白菜

うらごしコーンは市販品と書きましたが、私は子どもが産まれてからパルシステムを使っていて、離乳食用の食材が充実しているのでとても便利でした。
うらごし野菜系はもちろん、骨抜きしてある白身魚とか最高でした。

離乳食期だけでも使うと便利です、パルシステム。

パルシステム おためしセット

おためしセットは本当にお得なので検討中の方は是非試してみてください♪

タンパク質

本当はいろいろな魚の種類を増やすべきだったんだと思いますが、この時期もほぼしらすメインでした。
少し増やしたのはパルシステムの骨抜き白身魚(タラとカレイ)。しっかり茹でてほぐして野菜と一緒にあげていました。
豆腐もたまーにあげていました。
途中から鶏肉もあげていい時期になり、試しにあげてみたのですが、肉は脂っぽいのか全然食べてくれなかったので結局レパートリーには加わりませんでした。

味付けやとろみづけ

本当は中期にはだし汁での味付けや片栗粉を使ったとろみ付けが必要だったのですが、なんだか面倒でほとんでやっていませんでした。
味付けは「まだ素材の味を楽しんでもらおう」「味がついたものを覚えるのは遅いほうがいいはず」という謎の思い込みがあり、しばらく『素材の味派』を貫いていました。

何が大変だった?

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2回食になったこと

1回食から2回食になったことで、育児タスクの中の離乳食の割合が大きくなり、その分ストックを作っておかなくてはというプレッシャーも大きくなりました。
食材も増えたことで冷凍庫の空きスペースが埋まっていき、古くなってしまわないようにうまく組み合わせて消費しなくてはいけません。
そして2回目の食事が夕方なので外出時に家に帰る時間を気にしなければいけなくなりました。
それほど遅くまで出かけることはなかったのですが、帰り着く前に息子がお腹をすかせてしまうと授乳することになり、授乳で満足してしまうと帰ってから離乳食を出しても食べてくれません。
また、1回目の食事は朝にしていたのですが、育休中で生活リズムがゆるゆるだったので少し遅めの午前中にあげてしまう日もあれば、出かける予定があって早めにあげる日もあり。
しかし、そんな適当なリズムだと息子は食べたり食べなかったりするので、食事のリズムを安定させないとというプレッシャーがまた増えました。
きちんと規則正しい生活をしているママさんだったらあり得ない話かもしれませんが…笑

食材を増やさなければというプレッシャー

少しずつ新食材を増やしていくべしという時期だったのですが、大人用の食事にあまり使わないような食材をわざわざ買って余ったものをどう料理しようかと考えるのが大変でした。
今、思うと離乳食初期の頃も中期の頃もまだ体が疲れやすくて料理に頭や体力を使う余裕がなかったのかなぁと思います。
今も余裕があるかといえばないのですが…笑
でも、もし子どもが食べるならベビーフードで試してもよかっただろうし、もっと生協の離乳食食材を使ってもよかったと思います。
本の通りに自分で何かしらの調理を試して出すべきという強迫観念にとらわれすぎていました。

今だから分かる、こうしていればよかったと思うこと

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もっと工夫をしてあげればよかった

8ヶ月の頃から食べムラが激しくなって、せっかく作っても食べてくれないことも増えてきました。
今思えばもっと出汁の味付けやとろみ付けをマメにしてあげればよかったと思います。
出汁そのものが素材の味ともいえるし、気に入らなさそうに見えた食材も出汁で美味しくなったかもしれません。
またとろみ付けも面倒でほとんどやっていなかったのですが、それをすることで食べやすくなったものもあったかもしれないです。
食べムラも相まってどう離乳食のステップアップをすべきか分からず、初期に毛が生えた程度の状態で足踏みしていました。
初めてのことでわからないことだらけ、都度相談できる人がいたわけでもないので仕方ない部分もあるのですが、次の機会があれば気楽に構えつつもいろんな方法を試してみたいです。

味噌汁を活用すればよかった

「大人のとりわけメニュー」というのもいろんなレシピがあったのですが、どれもそのために材料を買って作るということがハードルが高いように思えてなかなかできていませんでした。
しかも、取り分けた後にも結局野菜を細かくつぶすのが面倒…
でも、今考えれば肉じゃがやシチューなんて作らなくてもよくてひたすら味噌汁を活用すればよかったのです。
大根や玉ねぎ、じゃがいもなどであれば短時間で柔らかくなるので潰す労力はそこまでいりませんし、豆腐やお麩なんてわずかな煮込み時間で潰す手間もかかりません。
最後の味噌を入れる前に野菜だけ取り出してもいいですし、極論を言えば残り物の味噌汁だったとしても、野菜だけ取り出してお湯を入れてとろみをつければ立派なおかずになったのでは?と思います。

離乳食・中期について思うこと

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食材をどう増やしていくかや、適切な調理方法、適度な手抜きの仕方、食べムラが出た時の対処法などなど、知りたいことは山ほどあるのに都度相談できる相手がいないために離乳食中期あたりから「離乳食迷子」になるママさんって多いのではないでしょうか。私も例に漏れず、そうでした。
そして、私の場合は悩みすぎてはいけないと思う故に思考が停滞したので離乳食の進みも停滞。笑
次回、後期編で書くことになりますが、保育園の先生と給食に救われることになります。
よく地域でやっている母子相談などで適切なアドバイスをもらえるのかは分かりませんが(理想論の押し付けだけの人も多いと聞くので)、何かしらの相談先を確保しておくべきだなと思います。
実母や義理の母をあてにしている人もいるかもしれませんが、数十年前のことは細かく覚えていない上に古いやり方を絶対視することもあるので本当にあてになるかどうかは分かりません。
ある程度新しい知識を持ちつつもニュートラルにアドバイスをくれる人を見つけておくといいでしょう。

まゆり

茨城在住。だいち(1歳3ヶ月)と夫の3人暮らし。 育児に、仕事に、日々アップアップしながら奮闘中。 世のワーママの皆さん!一緒に頑張りましょう!