赤ちゃんの敏感肌を守ろう!赤ちゃんにおすすめな、紫外線・日焼け対策とは

 

今日も育児に奮闘中。まゆりです。

すっかり暖かくなりましたね。
冬場はなかなか外に出られなかったママたちも、春になってお出かけが増えてきたのではないでしょうか。

そんな時に気になり始めるのが紫外線。
最近では、夏場だけでなく、春先から紫外線対策が必要だと言われています。
赤ちゃんの肌は、私達が思っているよりもずっと敏感です。
大人と同じ対策では、肌に負担をかけたり、防ぎきれないことも。

そこで!今回は、赤ちゃんのための紫外線対策についてまとめてみました。

赤ちゃんのための日焼け止めの選び方は?

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紫外線対策の基本は、きちんと日焼け止めを塗ること。終日、外にいる日はこまめに塗り直してあげることも大切です。
赤ちゃん用の日焼け止めは様々な種類がありますが、何に気をつけて選べばいいのでしょう?
選ぶ時のポイントをご紹介します。

1.SPF・PAの数値が低いものを選ぶ

SPFとは「Sun Protection Factor」のことで、紫外線による日焼けや炎症を引き起こす「紫外線UV-B」を防ぐ値です。
一方、PAとは「Protection Grade of UVA」のことで、肌老化(しみやたるみ)を引き起こす「紫外線UV-A」を防ぐ値です。

これらの数値は高いほど効果があるように思えますが、その分肌への負担が大きくなってしまうため、
赤ちゃんには数値が低いものを選ぶ方がよいでしょう。

2.紫外線撹乱剤(ノンケミカル)のものを選ぶ

日焼け止めの成分には、紫外線吸収剤と紫外線撹乱剤の2つが含まれています。
紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し、熱など他のエネルギーに変えることで肌への侵入を防ぎ、
紫外線撹乱剤は、紫外線を肌の表面で反射することによって肌に届かないようにします。
紫外線吸収剤は、SPFの数値を高くする力がありますが、その分、肌に負担がかかってしまうため、
赤ちゃんの日焼け止めには紫外線撹乱剤(ノンケミカル)のみが使用されているものを選びましょう。

※表示方法は、商品によって異なりますが、
 「紫外線錯乱剤」「紫外線吸収剤フリー」「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル処方」
 という表示のものを選ぶとよいでしょう。

3.お湯や石けんで落ちるものを選ぶ

赤ちゃんの肌はデリケートなため、お湯やせっけんで簡単に落ちるものを選びましょう。
大人用の日焼け止めは石けんで落ちにくいものもあるため、
必ず赤ちゃん用の「お湯で落ちる」「石けんで落ちる」と書かれたものを選ぶようにしましょう。

4.心配な時には使用前にパッチテストを

赤ちゃんは、ちょっとしたきっかけで肌が荒れてしまうもの。
成分に気をつけて選んでも、合うもの合わないものは出てきてしまいます。

「うちの子は肌が敏感かも…」と心配なママさんは、使用する前にパッチテストをすることをおすすめします。
腕や足などの目立たないところで10円玉の大きさで日焼け止めを丸く塗り、15~20分ほど置きます。
赤くなってきたり、湿疹が出てこなければ大丈夫。
様子を見ながら、顔や体の他の場所にも使ってあげましょう。

日焼け止め以外でできる対策は?

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外出の時間帯を選ぶ

用事がある場合は難しいことですが、特に約束や用事がない場合は、紫外線の多い時間帯の散歩などは避けましょう。
朝の10時~昼の14時まではもっとも紫外線が多く、これからの季節は温度も非常に高くなるので、赤ちゃんの外出には不向きです。
朝の早い時間や夕方に移動し、お昼間の時間帯は屋内で遊ぶようなスケジュールが理想ですね。

抱っこの時には日傘を、ベビーカーには日よけカバーを

日焼け止めを塗っていても、直射日光は赤ちゃんの負担になります。
抱っこ紐で手が空いている場合にはできる限り、日傘をさしましょう。
ベビーカーも、日差しが強い時には幌をおろしておきましょう。
幌がないもの、あるいはしっかりおりないタイプのベビーカーには、後付けできる日除けカバーがおすすめです。

また、幌がおりていても足が丸出しということもありますよね。
足にも日焼け止めを塗っておくことはもちろんですが、タオルや大きめのガーゼをかぶせておいてあげると尚よいでしょう。

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まゆり

茨城在住。だいち(1歳3ヶ月)と夫の3人暮らし。 育児に、仕事に、日々アップアップしながら奮闘中。 世のワーママの皆さん!一緒に頑張りましょう!