赤ちゃん連れでも楽しめる!ママ友が喜ぶ、お店選びのポイントとは?

こんにちは!日々育児に奮闘中のまゆりです。

先日、友人と話しているときに
「ママになった友達と一緒にカフェやご飯を食べに行きたいんだけど、お店選びには何を気をつければいい?」
という話になりました。

確かに、自分に子どもがいないとどんなお店がいいのか分かりませんよね。
ホームページに「子連れ歓迎」と書いているお店でも、行ってみると「子連れに優しい」環境ではなかったということも。
歓迎度の問題ではなく、必要な設備や環境があるかどうかが重要なのです。

でも、それは実際にママになって初めて気付くこと。
私も自分の子どもが産まれる前に、ママになった友達のためにお店を選んだことがあるのですが、今思えば全く子連れに優しいお店じゃありませんでした…。
あの頃、もっと気をつけるべきポイント知っていれば、友達も楽しく過ごせたかもしれないのに、と申し訳なく思っています。

そこで、今回はママではない人向けに「本当に子連れに優しいお店を選ぶポイント」を子どもの月齢別にご紹介します。

連れてくるこどもの年齢・月齢を確認しよう

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まず一番に確認しなければいけないのは連れてくる子どもの年齢・月齢です。
というのも、年齢や月齢で必要な要素が全く違ってくるからです。
まずは「何歳(0歳の場合は何ヶ月)の子どもと一緒に行くのか?」を確認しましょう。
その上で次の年齢・月齢別のポイントを確認してみてください。

おすわりができない赤ちゃんと行くお店選びのポイント

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まずは、まだおすわりもできない赤ちゃんと一緒にお店に行く場合です。
月齢としては、0〜6ヶ月が目安ですが、おすわりができる時期は赤ちゃんによってさまざま。
おすわりができるかどうかは事前にお友達に確認しておく方がいいでしょう。

1.おむつ替えシート・授乳室が近くにある

低月齢の赤ちゃんはオムツ替えや授乳をかなりの頻度でしなければいけません。
その赤ちゃんにもよりますが、多い場合は1時間に一度、オムツ替えや授乳をしないとぐずってしまうということも。
特に、母乳のみで育てている場合は、粉ミルクに比べて腹持ちが悪いため、授乳が頻回になりがちです。
また、ミルクであればお店の中であげることもできますが、母乳の場合はそうもいきません。
授乳ケープを使って店内で授乳することも可能ですが、店内の気温が高い場合、ケープの中が暑すぎてぐずってしまうこともあります。
母乳育児をしているママにとっては、授乳室が近くにあるかどうかがとても重要になりますので考慮してあげてください。

2.赤ちゃんを寝かせられるorベビーカーを置けるぐらい座席が広い

おすわり前の赤ちゃんは子ども椅子に座ることができないため、どこかに寝かせておく必要があります。
ママが抱っこしておくことも可能ですが、抱っこしたままだと常に片手が塞がるため、物によってはうまく食べることができません。
また、赤ちゃんが少し動くようになってくるとテーブルの上のお皿や食べ物に手を伸ばしてしまうので、届かない位置へ移動するとさらに食べづらいことに。
抱っこ紐に抱っこすれば両手は空くのですが、自分の顔のすぐ下に赤ちゃんの頭が来てしまうので熱いものをこぼさないように気をつけたり、
顔を見上げてちょっかいを出してくる赤ちゃんの手を避けながら食べるのもまた大変。
下手をすると、赤ちゃんの頭の上に食べ物がこぼれてしまうことも。

そのため、隣に赤ちゃんを寝かせておけるような座敷席が理想です。
座敷席が難しく、ママがベビーカーで来られる場合は、ベビーカーが置ける広さのテーブル席のお店にしましょう。
ただ、交通手段によってはベビーカーで来るのが難しい場合や、ベビーカーに乗せると嫌がってしまうので全く使えないという場合も。
無駄にならないように事前に確認しておきましょう。

おすわりができる赤ちゃんと行くお店選びのポイント

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赤ちゃんがおすわりができるようになるのは5〜10ヶ月の頃。
その頃にはハイハイやつかまり立ちを始める子もいます。
その時期の赤ちゃんと行くお店選びのポイントは少しだけ変わってきます。

1.おむつ替えシート・授乳室が近くにある

おすわりができるようになったとはいえ、まだまだ赤ちゃん。
おむつ替えシートや授乳室は近くにあるに越したことはありません。
ただ、頻度はだいぶ空いてきているのでお店に入る直前に行けば大丈夫という場合もあります。
すぐ近くにはなくとも行きやすい距離にあるかどうかを確認しておきましょう。

2.赤ちゃん椅子がある

おすわりができないような頃は座敷席で寝かせておくのが一番楽でした。
しかし、おすわりができる頃になると、赤ちゃんもだいぶ自分で動いて移動できるようになります。
ハイハイでお部屋の外へ脱走しようとしたり、つかまり立ちをしてテーブルの上のものを手当たり次第に掴みにかかったり…。

そうなってくると座敷席よりもテーブル席で赤ちゃん用の椅子に座らせることの方が楽になります。
但し、赤ちゃん椅子の定義はお店によって異なるため、サイズは小さくても固定用ベルトがない椅子の場合も。
赤ちゃんが動いて落ちてしまうと危険なため、事前にお店にベルトの有無を確認しておく方が安全です。

3.離乳食や子ども用の食器がある

おすわりができる頃には、離乳食を始めている家庭がほとんどです。
進み具合や家庭の方針によってあげる時間帯は異なりますが、3回食になっている場合にはランチタイムに離乳食をあげる必要がある場合も。
全ての用意を持参するママさんがほとんどですが、お店側に子ども用の食器があったり、ベビーフードが置いてあるところであれば荷物が減るので助かるという人もいます。

ただ、赤ちゃんによっては市販のベビーフードは嫌がって食べない子や、いつもと同じスプーンじゃないと食べてくれないということも。
そのため、必ずないと困るというものではないのですが、お店にそのようなサービスがある場合には事前にママに伝えておくと荷物を減らしてあげられるかもしれません。

歩けるようになった赤ちゃん〜小さい子どもと行くお店選びのポイント

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早い子では1歳前から、遅い子でも1歳半頃までには歩くようになります。
この時期の子どもと行くお店は、また選ぶポイントが変わってきます。

1.子ども椅子がある

この頃には、ある程度の分別がつくようになるため座敷席でも大丈夫。
テーブル席の場合には、大人用の椅子だと高さが足りないため、子ども椅子がある方が嬉しいです。
歩くようになっていても、大人しく座っていられない子の場合には固定ベルトはあった方が安心。
子どもの状態によって適切な椅子があるかどうか、確認しておきましょう。

2.取り分けしやすいメニューがある

歩くようになる頃には、大人と同じメニューを食べたり、大人の食べ物から取り分けて食べさせるようになります。
ただ、小さいうちには塩分控えめのものを与えている家庭がほとんど。
ジャンクフードや味の濃いメニューのお店ではなく、和食系のお店や、メニューが豊富で子どもが食べやすいものを選べるお店だとママも助かるでしょう。

3.子供用の食器がある

この頃の子どもは、少しずつ自分でご飯を食べるようになります。
大人用の食器だと大きすぎるため、子供用のスプーンやフォークがあると大変便利。
また、取り分けしたご飯を入れられるような子供用のお皿もあると尚嬉しいですね。

4.近くにキッズスペースがある

歩けるようになった子どもは、元気いっぱい。長時間じっと座っていることは難しくなります。
大人がゆっくりおしゃべりを楽しみたくても、許してくれないのが子どもです。
そんな時、近くにキッズスペースがあると子どももママも大喜び。
お店でのおしゃべりはそこそこで切り上げて、キッズスペースに移動して子どもを遊ばせながらおしゃべりを楽しみましょう。
(年齢によってはキッズスペースで追い回すことに必死でおしゃべりする余裕なんてないことも…。どうかご理解ください。)

意外なNGポイント

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一見大丈夫そうでも、子どもの年齢やタイプによっては意外と困ることがある座席についてご紹介します。

掘りごたつ

月齢にもよりますが、寝返りを始めた頃~つかまり立ちをする頃の時期の赤ちゃんには、掘りごたつは少し危険です。
座るスペースが広いお座敷部屋であればまだいいのですが、個室や半個室タイプの狭い掘りごたつの場合、
ちょっと手や目を離した隙に赤ちゃんが寝返りをして掘りごたつの下へ落下してしまう恐れがあります。
完全なねんねの時期か、しっかり自分で歩いておすわりもできる頃であればほぼ大丈夫。(それでもしっかりと見守りは必要ですが…)
その間の時期の赤ちゃんの場合には注意しましょう。

ソファ席

ソファ席も掘りごたつ同様、落下の危険があるので注意が必要です。
また、しっかりおすわりができるようになっても子どもはたくさんの食べこぼしをします。
そうなると、ソファを汚してしまわないかとママがずっとやきもきすることに…
少しこぼれてもさっと拭ける椅子の方がママにも気楽に過ごしてもらえるかもしれません。

ママへの事前確認を忘れずに

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ここまでお店選びのポイントをご紹介しましたが、一番大事なことは「ママと事前に相談すること」です。

事前相談なしに自分だけで選んでしまうと、
「7ヶ月と聞いてたから赤ちゃん椅子があるお店を選んだけど、まだおすわりできない子だった。」
「離乳食メニューがあるお店を選んだのに、市販のベビーフードは全然食べない赤ちゃんだった。」
「キッズスペースがあるお店を選んだのに、すごくおとなしい子で終始ママにベッタリだったから結局遊ばなかった。」
などのすれ違いが起きる可能性も。

目安として月齢や年齢を書きましたが、成長の度合いは赤ちゃんによって本当にさまざま。
性格や行動パターンもその子によって異なるため、嬉しいポイントも少しずつ違ってきます。

「せっかく友達のために」と、善意で選んだのに報われないと悲しいですよね。
このようなすれ違いを起こさないためにも、お店選ぶ時点で「赤ちゃん椅子があれば大丈夫?座れる?」「キッズスペースあれば終わった後に遊べるかな?」など事前の確認は大切です。

まとめ

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いかがでしたか?
ママになった友達と赤ちゃん。「忙しいんじゃないか」、「誘っても大変なんじゃないか」と、なかなか誘い出しにくいものですよね。
もちろん赤ちゃん連れの外出は大変な面もありますが、ママもたまにはゆっくり外食して友達とおしゃべりを楽しみたいはず。
思い切って、声をかけてみましょう。
ママも赤ちゃんもあなたも、みんなが快適に過ごせるのがいいですよね!
是非、今回のお店選びのポイントを参考にしてみてくださいね。

茨城在住。だいち(1歳3ヶ月)と夫の3人暮らし。 育児に、仕事に、日々アップアップしながら奮闘中。 世のワーママの皆さん!一緒に頑張りましょう!