「今日のランチは何を食べようかな~。」
お昼ごはん時になると、ソワソワしちゃいます。アヤです。
「お得な値段で、美味しいランチが食べたい・・・。」
そして発見したのが、噂の ” Uber EATS ” です 。
この動画を見ていると、さっそく注文したくなります・・・。
今回、同僚や先輩を巻き込んでランチを注文し、Uber EATSを使った感想をまとめてみました!
UberEATSとは?
まずはじめに、Uberはご存知でしょうか?
Uberとは、簡単にいうと「タクシーの配車サービス」のこと。
これまで、タクシードライバーなれるのは業者の人限定でしたが、
Uberでは、ドライバー登録をすると、誰もが運転手になることができるんです!
(「誰でも運転手になれるなんて、キャバクラのドライバーさんと似てるね!」by 友人談)
このサービスは大変画期的で、わざわざタクシー乗り場に行かなくても、
ドライバーがあなたの元まで迎えにきてくれて、
事前に出発地から目的地までの料金の概算も算出してくれます。
まさに、現代の多様化したライフスタイルの隙間を埋める、素晴らしいサービスの1つといえるでしょう。
その配車のノウハウを活かして次にサービスとしてきたのが、Uber EATS=食事の宅配サービス。
アプリで食べたいものを注文すると、それを誰かがあなたの代わりに家まで届けてくれるのです。
配達範囲は?
2017年4月現在の配達エリアを地図で見ると、このようになっています。
渋谷、恵比寿、青山、赤坂、六本木、麻布、品川エリア等でご利用可能です。
注文可能時間帯は、朝の11時から夜の11時まで、毎日利用可能です。(※提携レストランの定休日に準ずる)
どんな料理が食べられるの?
提携飲食店数は、150種類以上!
フードデリバリーといえば、ピザ、寿司、丼が定番でしたが、
Uber EATSは、定番メニューに加えて、タイ料理、和食、フレンチ、イタリアン、
ベトナム料理、サンドイッチ、ベジタリアン向けメニューetc…など、
バラエティ豊かな料理からあなたの好みに合わせて選ぶことができます。
グルメな都市、東京ならでは!ですね。
注文の仕方は?
スマホでアプリをダウンロードするだけ!もちろん登録は無料です。
(パソコンからubereats.comにアクセスしても、注文できます。)
Uber EATSで食事を注文する
【アプリをインストールしたら、登録しよう!】
1.初めての方は緑枠下の「登録」をタップしましょう。(※分かりやすいように赤丸で囲ってあります)
2.「登録」をタップすると、アカウント作成画面に変わります。
メールアドレス、パスワード、携帯電話番号を入力し、登録は完了です。
3.次に、配送場所を指定します。
配送場所は「自宅」と「勤務先」の住所を設定します。
ここで登録した情報に基づき、Uber EATSが最寄りの配送可能レストランを表示してくれるので、
後は好きなメニューを選ぶだけ!
実際に注文してみた
時刻は昼の1時半。今回は、5人でそれぞれ違うメニューを頼んでみました。
利用したのは、こちらの4店舗。(写真参照)
5人中3人がハンバーガーって・・・(笑)