「旅する断食栄養士」にインタビュー!”食べない健康”の時代がやってくる!

 

”健康”と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「体にいいものを食べること」ではないでしょうか?
確かに、栄養満点の野菜・魚・肉・米を食べることは健康体を作るうえで欠かせませんが、
一方で「食べない健康法」というのも存在します。
食べないといっても、ただご飯を抜くだけではありません!

今、巷で耳にすることが増えてきた「ファスティング」という言葉。
ファスティング(Fasting)とは「断食」のことをいい「食べない健康法」として注目を集めています。

「断食」と聞くと水だけを飲んで過ごすイメージがありますが、
ここでいうファスティングとは水だけで行う断食とは異なり、日常生活を送ることができるエネルギーや栄養素を補いながら行います。
「酵素ドリンク」や「発酵ドリンク」と呼ばれる栄養素が豊富なドリンクを使って、専門家の指導の下に実施するファスティングは、
アンチエイジング、デトックス、細胞の活性化、体内の代謝酵素を優位にする等、体が活き活きとするメリットがたくさんあります!

今回、旅する断食栄養士、石川威弘さんに
「食べるのが好きな人ほど、ファスティングをするべき理由」というテーマで、お話を伺いました。

生きることは食べること!世界の食文化を味わった「旅する栄養士」

今回お話を伺った石川威弘さんは、2016年に世界一周旅行を決断。
半年をかけて世界中を訪れ、各国の食文化に触れてきました。

石川さん:
旅の途中で楽しみだったのが「現地でしか食べられないご飯」です。
食べることでエネルギーを養い、同時には癒されて疲れもふっ飛び、
「明日からまた、新しいご飯に出会える!」と思うと、ワクワクしました。

訪れた地にマーケットがあれば、必ずと言っていいほど訪れました。

各国の食文化に触れることはとても楽しく、「食べる」という行為は、
自分にとって欠かせない生きる楽しみであることを、改めて実感しました。


(ファスティングをすると、この写真のようにスッキリ、爽快、開放感でいっぱいになるんですよ!空気すら美味しいです!笑)

旅する栄養士から、旅する断食栄養士に。彼が「ファスティング」を選んだ理由

食べるのが大好き!と豪語する石川さんは、何故ファスティングを選び、
ファスティングマイスターとして活動することにしたのでしょうか?

石川さん:
栄養士の使命って健康を伝えること。まさに「食育」が使命だと思います。
しかし、実際に「食育」と言ったところで具体的に何をすれば分からないことがほとんどです。
今、巷では様々な「食育イベント」がありますが、そこに集まるのは、食べ物に興味がある方がほとんど。私は、本当の意味で食育の普及や健康増進を考えた時、
「健康にあまり興味がない人」へのアプローチが欠かせないと感じています。
「ファスティング」は「食育」という広域的な意味を持つ言葉よりも、印象に残りやすいんです。
だから、興味を持たれやすい。ファスティングをすると”体にとっていいこと尽くめな結果が得られる”ということは、既にいくつも実証されています。
実際、ファスティング指導の問い合わせは、
「アンチエイジングやデトックス効果がありそう」
「ダイエットによさそう」
「体調改善に効果がありそうならやってみたい」等、
ファスティングで得られる結果について興味と期待を持っている方から頂いています。

ファスティングをすると、短期間で必ず身体に変化が起こるので
「食べ物で身体が変わる」「食べ物によって自分の身体は作られているんだ」
ということが、食べ続けている時よりも体感しやすいんです。
私自身、定期的にファスティングを行っていますが、
初めてファスティングを経験した後に、五感が鋭敏になったような感覚は、今でも鮮明に覚えています。


(※ファスティング後は、この写真のように体全体がリフレッシュされて気持ちいい感覚になります・・・!)

一旦体に食べ物を入れない(正確には、固形物を摂らない)期間を過ごすと、
体の消化器官はもちろん、満腹中枢や味覚もリセットされます。

ファスティングは、準備期、断食期、回復期が1セットになっていて、
断食期は一切固形物を食べません。
回復期には、おかゆ、甘酒、重湯などのエネルギー食から少しずつ摂り始め、
食事内容や量を、増やしていきます。

ファスティングをサポートしたお客様からのコメントで多いのが、
「ご飯がこんなにおいしいなんて驚き!」
「ちょっとの塩気でおかゆがこんなに美味しいなんて!」
「食べられるって幸せです!」
と、食に対する驚きと喜びの声です。

1度ファスティングを経験すると、
「あ、食べることって、大事なんだ!」
「食べ物をちゃんと選ばないとだめなんだ!」ということを、身を持って実感してしまうんですよね。

すると、ファスティング経験者のほとんどの方が、健康についての知識を自分から取りに行くようになるので、
自然と変わっていけるようになるんです。

なので、私が「断食栄養士」と名乗っているのは「ファスティングの素晴らしさを教えたい」
というよりも、「ファスティングを体験して、食や健康に対する興味を持つきっかけにしてほしい」という思いがあるからです。

食べるのが大好きな人ほど、ファスティングを体験して、改めて食べ物や自分の身体について見つめ直してほしいと思います。


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現代は「糖尿病」「動脈硬化」「メタボリックシンドローム」など、食生活から来る生活習慣病がとても増えています。
栄養士の活躍の場は様々で、病院の栄養士であれば、治すための食事を、
給食施設で勤務する栄養士であれば、病気にならないように予防する食事・健康管理業務に携わっています。
もともと、社員食堂で勤務していた石川さんは「病気にならないための食事」の重要性を強く感じていたといいます。

石川さん:
病気になれば嫌でも「食べなきゃ」「食べるものに気をつけなきゃ」と実感しますが、
健康なうちはこのような気持ちになるのは難しい。
だからこそ「食べない期間」を設けることで、
食べることの重要性や食が体に与える影響を実感してもらいたいですね!

「これからの健康は、”食べる”と同時に”食べない”も重要になってくる。」と、語る石川さん。
飽食時代の到来から現在に至るまで、私たちは食べたいものを食べたい時に、自由に口にしています。
100年時代と言われる今、健康であり続けることはもはや個々の使命ともいえるでしょう。
「食べない」を経験して、あなたの体と食べることの大切さを、見直してみてはいかがでしょうか。


ファスティングマイスターとして活躍されている石川さんは、
毎月人数限定でファスティングのサポートをされています。
ファスティングのご相談はコチラまで!

執筆協力:

石川威弘(いしかわたけひろ)
・栄養士/ファスティングマイスター/旅人
・分子整合医学美容食育協会 調布支部 支部長

【略歴】
大学卒業と同時に栄養士を取得し、人の健康に関わりたいと思いタニタ食堂五反田店に勤務。
大学在学中にワーキングホリデーで1年間海外生活を経験したこともあり、どうしても世界一周に行きたいという想いから退職。

2016年6月より世界一周に出発。半年間かけて世界をぐるりと一周。
各国の有名料理から地元人しかいないようなローカル屋台飯まで食べ歩き、各国の市場やファーマーズマーケットに足を運んで食文化に触れる旅をする。
現在は、ファスティングマイスターとしてファスティングの指導をメインに「楽しみながら健康になる」をテーマに活動中。
(※一般社団法人分子整合医学美容食育協会の調布市部長にも認定!)
旅の経験と栄養士の資格を活かした活動も、マルチに展開しています。

【石川威弘さんのSNS情報】
旅する断食栄養士ブログ:旅する断食栄養士ブログ
Instagram:takehiro1209
LINE@:ファスティングのご相談はコチラ

【その他情報】
所属協会・支部名:一般社団法人分子整合医学美容食育協会/調布支部 支部長

【メディア実績】
モデルのマギーも登場した『DeNA』トラベルのイベントに、
旅する栄養士として、世界一周の魅力や現地のグルメに関して語りました!

(写真は、トークセッション前の様子。司会者の方と)
イベントの様子はコチラ

鈴木さん

管理栄養士の鈴木です。 食生活、健康法、ダイエットなど、健やかな心身をつくるための お役立ち情報をお届けします。”You are what you eat !”