今すぐできる「花粉症対策」。症状を軽減・悪化させる食べ物・飲み物まとめ

 

今週のバレンタインが終われば、いよいよ春の訪れまでもうすぐ…。
と同時に、全国各地でアイツが猛威を振る季節がやってきます。
そう、花粉症です!!

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。症状を抑える薬を飲んでも、仕事中に眠気に襲われる毎日。
昨年の12月に日本気象協会が発表した「2019年 春の花粉飛散予測(第2報)」によると、
「早い地域では2月中旬からスギ花粉の飛散が開始する」との予測が!

(出典元:女性より男性の方が対策している!?「花粉症に関するアンケート」結果発表

今年こそ、ティッシュを箱ごと持ち歩かないように早めに対策しましょう!

花粉症を悪化させる食べ物

花粉症患者数は年々増加の傾向にあると言われています。
その原因の1つに「食事」が挙げられます。
花粉症状が酷い方は避けたほうが良いとされる飲食物をご紹介しましょう。

ファーストフード

花粉症を悪化させる理由としては、食品添加物やトランス脂肪酸を多く含んでいること。
トランス脂肪酸は、体の免疫機能に悪影響があるといわれています。
また、小さいころからファーストフードを食べていると、
大人になってから花粉症に罹患する確率が上がるとも言われていますので、
どの年代であっても、なるべく避けたほうがいいでしょう。

アルコール

アルコールを飲むと、肝臓がアルコールをアセトアルデヒドに分解します。
アセドアルデヒドは末梢神経を刺激し、花粉症の症状の原因となるヒスタミンを大量に放出する働きがありますから、
飲みすぎには要注意です。症状がひどい場合は花粉の季節だけでもノンアルコールに切り替えましょう。
※花粉症の薬とアルコールの併用はNGな場合が多いです。処方箋や用法・用量を守りましょう。

ソーセージ・ハムなどの加工品

加工食品のソーセージやハムに含まれる亜硝酸塩は、刺激物として花粉症の症状を悪化させる可能性が高いです。
亜硝酸塩を含まない加工品を選ぶか、食べるのを控えると良いでしょう。

生のトマト

健康食と言われることの多いトマトですが、生で食べると花粉症の症状を悪化させる可能性があるといわれています。
理由は、トマトに含まれるヒスタミン。
花粉症の人は、花粉が原因となるアレルギー反応で目のかゆみ、くしゃみ、鼻水等の症状を引き起こしますが、
ヒスタミンやロイコトリエンという化学伝達物質が体内に入ることで、症状を悪化させる可能性が高いのです。

コンビニでも買える!花粉症対策に有効な食べ物

花粉症に良いとされている食べ物や飲み物もあります。
「食べたら治る!」と、断定はできませんが、症状緩和が期待できる食べ物を幾つかご紹介します。

ヨーグルトや納豆などの発酵食品

ヨーグルト、納豆などに含まれる乳酸菌は花粉症が辛くなる前に食べると良い食品です。
理由は、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が、整腸作用や免疫力の活性化に役立つから。
普段から食べることで、腸内環境正常化につながるだけでなく、腸内の悪玉菌を減らして体に有害な添加物などの不純物の排出もサポートしてくれるそう。
つまり、体の各機能を正常に保ち、免疫力アップ、アレルギー症状緩和につながる可能性が高いのです。

進化した乳酸菌ヨーグルト! 植物性乳酸菌/プロバイオティクス/2,894円

カモミールティー

リラックス効果の高いハーブティーとして人気のカモミール。
実はリラックス効果だけではなく、抗アレルギー作用も期待できます。
また、カモミールティーの湯気を鼻から吸うことで、鼻づまりなどの鼻症状が緩和されることも。
ただし、カモミール自体はヨモギやブタクサと同じキク科に属しているため、
ブタクサに反応して花粉症を引き起こしている方は要注意です。

カモミール Chamomile【Yogi tea ヨギティー】 / ハーブティー オーガニック/1,080円

イワシ、サバなどの青魚

花粉症の原因といわれる「ヒスタミン」。
このヒスタミンの働きを抑えることで症状が軽減されますが、
鰯や鯖などの青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタイン酸)は、その働きを持っています。
普段は肉食女子の皆様も、花粉症シーズンの間は青魚を積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

【鯖缶】鯖缶詰(生姜入り)5缶セット/3,700円

まとめ

花粉症になると、外に出掛けるのも億劫ですよね…。
マスクや眼球洗浄などの対策は勿論ですが、体の内側からも花粉症の辛い症状を緩和したいもの。
本格的な花粉が到来する前に、日々の食事を見直して免疫力アップ&症状緩和に努めましょう!

Kotake

元ホテルマン。ホスピタリティ担当。女子を圧倒する女子力の高さに定評があります。(喜んで良いものか…。)