【#このラジオがヤバい】アルコ&ピースD.C.Garage【神回4選】後編

 

アルピーdcgの神回まとめです!

前編はこちら(初心者向け)→【#このラジオがヤバい】虚構にまみれた1時間アルコ&ピースD.C.Garage【神回4選】(前編)

それと!あと1時間もしないうちに今週のdcgが始まります!みなさん一緒にTLで実況しましょう!ついでにこの記事をツイートしていただけたら嬉しいでーす!

D.C.Garageの神回まとめ(個人的4選)

※筆者は録音技術を持っていないので、全て1回限りの聴取です。個人的にはラジオの価値はそこにあり、その一回に感じたことを忠実に書くことに意味があると、私は思っています。実際の放送と相違がある部分もあると思いますが、なにとぞご了承くださいませ!

前置きが長くなりましたが、私が思うdcg神回4選を紹介しようと思います。(一応順位つけましたが、全部ほぼ同位です)

第4位:これぞ平子りの真骨頂!「息子の極真空手大会」

当時、平子さんの息子くんが極真空手の支部大会でなんと優勝したのです!すごいですよね。父子で特訓してたんだとか。
そして晴れて、大きな大会に支部代表として息子くんが出場した時の話。

結論からいうと、息子くんは残念ながら2回戦敗退。しかしその話の盛り方が最強に面白い。

「大会当日、猛者たちの集う会場の上空には暗雲がたちこめ、またたくまに雷鳴がとどろいた」

「1回戦目、山梨からの刺客。通称、猿狼<エンロウ>。」

「会場の天井から腕一本でぶら下がり、山梨のブドウにかじりつきながら一言。

enrou

『・・・なんでぇ・・・。人間様のルールの戦いけぇ』

 

ね。スラダン並みの緊迫感、目の前に立ちはだかるキャラの立った敵。ほれぼれしましたわ。面白すぎて感嘆の声が出たの初めてかもしれない。これが全部即興の大法螺だなんて。前の晩から寝ずに考えたとしてもそれはそれで面白い。

結局その猿狼は平子さんの息子君の首を、審判に何度止められても一心につき続け、反則負け(首をつくのは反則らしいです)。おわり。息子君なんなく2回戦へと進みました。

2回戦の相手は、なんと中国の男の子!(本名は伏せます)
中国からの刺客の彼は大変背が高く、あまりの体格差に叫ぶ平子さん。

『こんなのやめさせろ!公開処刑だろ!!』

会場の観客席の一角、中国の応援団から銅鑼を鳴らしながら怒号が飛ばされた!

『ラーウーシーアーラー〇〇(息子の名前)!ラーウーシーアーラー〇〇(息子の名前)!』
(平子さんのデタラメの中国語)

“〇〇を〇せ!〇〇を〇せ!”

その怒号の中、息子君はじっと正座をし、目を伏せた。彼の頭の中に響く、学校のいじめっ子の声―――

 

―――お前なんかと遊ばないよ―――

 

カッ!!!目を見開き、毅然とした態度で相手選手を見据える息子くんは、先ほどまでの彼とは違っていた!

殺気に満ち満ちた2回戦。

試合開始とともに息子君はさっそく相手選手に上段蹴りを食らわせた!!

…はずだった!

その足は相手選手の大きな手にむんずとつかまれ、ぐっと至近距離になった息子君の耳元で中国から来た彼はこうささやいた!

 

お前の右足は、中国全土に伝わっている。だから、――読める…ッ

 

次の瞬間響く審判の声「一本!!
息子くんの視界に広がるのは会場の天井。
彼の夏は、終わった―――。

小田和正の曲とともにエンディング。夕日に向かって歩く息子くんの小さくもたくましい背中。
次回の展開に期待したい。

(聞いていた私も何が本当で何が嘘がわかりません。そんなことはどうでもいいのです。)

→次ページ:第3位「骨の名は」第2位「すごっぱち」

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ささきささ

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