着膨れしない&肌にも優しい!乾燥肌に嬉しい冬のあったかインナー

 

「ヒートテック」は、乾燥肌と相性が悪い?

もうすぐ冬本番。
既に防寒対策であったかインナーを着用する方も増えてきたかと思います。

冬のあったかインナーといえばユニクロやGUのヒートテックが有名ですが、乾燥肌や肌が弱い方とは相性があまり良くないことをご存知でしょうか?
ヒートテックは「吸湿発熱繊維」という汗などの水分を吸収して発熱する繊維で出来ています。

吸湿発熱繊維と聞くと「最新素材」みたいなイメージがあるかもしれませんが、
実はヒートテックが開発される以前から「吸湿発熱」は利用されており、
有名な素材が「レーヨン」です。

何故、ヒートテックが乾燥肌と相性が良くないかというと、レーヨンが必要以上に発汗を促してしまうからです。
私たち人の肌は、ある程度は水分を保っておく必要がありますが、
レーヨンという化学繊維は、あまりに効率的に人の体から出る水分を吸収してしまうために
乾燥肌の原因となり、肌荒れや湿疹などを引き起こす可能性がある
のです。

とは言っても、肌着をつけないわけにはいかないですし、
なにかしらの防寒対策はしたいですよね。
そこでおすすめなのが「コットン」と「シルク」素材のインナーです。

綿100%だから乾燥肌の方や肌の弱いお子さまでも安心!ベルメゾンの「ホットコット」

ヒートテックと同じような価格帯でインナーを変えたい方はベルメゾンの通常のホットコットがおすすめ。
通常のホットコットでも、綿95%なので肌に優しいことはもちろん、やわらかい肌触りで着心地が良いと好評です。
あのチクチクと肌に当たり痒みの原因となってしまうタグも取り除くことで不快感をがまったくありません。
お子様からおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い世代に人気なので、家族みんなでホットコットを着用してもいいかもしれませんね。

さらに、ベルメゾンでは綿100%の「PREMIUM ホットコット」も展開。
お値段は少々高くなってしまいますが、中空発熱綿という「糸の一本一本に暖かい空気を含みその空気を保つ特殊な綿」を使用しており、通常のホットコットより約0.5°C暖かいそうです。
着た瞬間もひんやりしない優れもので「もうヒートテックには戻れない!」という声も届いているとか。

シルク100%でまるで綿のような肌触り!ボディヒンツの長袖インナー

より良いインナーを求める方にはシルク生地のものがおすすめ。
シルクは綿の1.5倍の保湿性をもち、吸水性も1.3~1.5倍なので乾燥知らずです。
さらに静電気も起きにくいため、冬にはもってこいの素材ですね。

そんなシルク素材のインナーでおすすめなのがbodyhints(ボディヒンツ)の長袖インナー。
保湿性や保温性はもちろんのこと、140双極細ニット絹糸なので伸びがよくシルエットも綺麗に出ます。
肌触りも綿のようにやさしく、「これを着てから冬に肌を掻くことが少なくなった」と大好評です。

乾燥肌の方も、肌に優しいあったかインナーで防寒対策!

冬の寒さを乗り越えるにはやはりインナーは必須。
レーヨンは確かに水分を吸収する原理があるのですが、あまりにも効率的に体から出る水分を吸収してしまうために、
肌が弱い人にはあまりお勧めできません。また、激しい運動で大量に発汗した場合にも、濡れると乾きにくいという特性もある為、
逆に体を冷やす原因にもなりがちです。

普段の生活シーンを考慮して、レーヨンのヒートテックだけではなく、
綿やシルクなどの肌に優しい素材のあったかインナーを着用してこの冬を乗り越えましょう!

テルイ

デザイナーとして日々修行中。とにかく、ビールがあれば毎日楽しい!!