住んでみてわかったNYシリーズ③『ニューヨークはそこまで大した街ではない。』

 

その中の一つが、「壁が落ちてくる。」というもの。

日本でアパート、マンションを借りて住むとなった場合、個人的な感覚として「築20年」と聞くと、耐震が大丈夫かな?という考えをもちますよね。

ところが、ニューヨークの建物は20年どころか、50年を超えるようなビル・アパートが当たり前のように存在し、そのような古い建物に住むことは決して珍しくはありません。
ニューヨークを代表する建物・エンパイアーステートビルは、なんと築85年以上!

ニューヨークは日本とは違い、地震が起きない街であるため、「耐震構造」や「築年数」気にならないのかもしれません・・・。

しかし、いくら地震がないとはいえ建物にも寿命はあります。古い建物で手入れをしなければ、壁が突然落ちてくるのは当然ですよね。
私は、何度も壁が落ちる瞬間を目撃しました。

幸いなことに、被害には合わずに過ごせましたが、壁が落ちてくる真下に自分がいたら・・・と思うと本当に恐ろしいです。
不幸中の幸いでした。

ニューヨークの現実③:気が付いたら、電車が急行に変わっている。

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日本の場合、電車の到着1分でも遅れたら、「申し訳ございません」というアナウンスが流れるくらい時間厳守で、ダイヤを乱すことなく正常に運行していますよね。
一方でニューヨークを走っている地下鉄は、「時間通りに電車が動く」ということは、まずないと思っていただいてよいでしょう。
行き先の同じ電車が立て続けにくることもあれば、30分以上待っても、乗りたい電車がこないこともあります。それは、通勤時間帯でも関係なく起こり得るのです。

日本でも電車が遅延することや、遅延によってダイヤが変わることはありますが、その際には丁寧なアナウンスを行い、乗客が混乱しないように誘導してくれます。

ところが!
ニューヨークの地下鉄は、遅れるどころか、乗っていた電車の行先が、気づいたら途中から変わっている、各駅停車に乗っていたはずが、いきなり急行になっている!ということが当たり前に起こります。しかも車内アナウンスはありません。

自分が降りたい駅に止まるはずだった電車が急に停車駅を変えることや、行き先が変わってしまっていると、乗客を混乱させる運行が、当たり前に起こっていました。

ニューヨークの人は「仕方ないよね」と慣れた様子ですが、果たして本当に仕方ないのか・・・
地下鉄を利用する際は、よっぽど時間と心に余裕を持たないとストレス死してしまうのではないでしょうか・・・

このように、ニューヨークに住んでいると、日本ではありえない光景が、当たり前に起こっていきます。

住み始めた当初は驚きの連続ですが、いずれはその光景も当たり前だという風になっていくもの。
「ええ!そんなの嘘だ!」だと思ったあなた。憧れのニューヨークに住んでみてはいかがでしょうか!?

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水木春海

アラサー・独身・女性。日常のふとしたことを記していきます。 フィギュアスケートやクラシックバレエやってます。 またNYへの留学を経験し、語学学校とビジネススクールへ通い、 ファッション会社でインターンしていました。 色々てんこ盛り人生です。