梅雨の季節がやってくる!準備しておきたい、梅雨のトラブル対策法

管理栄養士の鈴木です。
春が去り、夏を迎える前に訪れる時期、梅雨。
この時期は、本当に憂鬱ですよね。
( 唯一の楽しみは、紫陽花の花が咲くのを見ることでしょうか・・・。)

梅雨の一番の特徴といえば、「長く続く雨」。
雨の日が続くと、ジメジメとした天気が続いて、洗濯物が乾かない、なんだかやる気がでない、出かけるのが億劫等々、ネガティブな気持ちになることが多くなりませんか?
栄養指導をしているお客様の中には、食生活の乱れや食欲不振を訴える方も。

今回は、梅雨に起こりがちなトラブルとその対処方法についてご紹介します。

梅雨によって起こる様々なトラブルと対処法

1.体のだるさや疲れなどの体調不良

体調不良
梅雨の時期は、だるさや疲れなどがたまりやすくなるなど、体調の変化が起こりやすい時期でもあります。

私達は、気温の変化に合わせて体温を調節する性質を持っています。
梅雨の時期は、雨が降ることで肌寒く感じますが、気温は高いため晴れの日は温かいですよね。

ようやく体が温かさに慣れ始めた頃に、雨の影響で肌寒さを感じ、また暑さを感じる…。
この繰り返しが起こりやすい梅雨の時期は、私達の身体が温度変化についていけなくなり、
自律神経の乱れなどが起こりやすい状態になるのです。
梅雨の時期に起こる主な体調不良は、体のだるさや疲れの他、食欲不振、下痢、頭痛など。女性では、月経痛などを訴える方もいます。
では、これらの症状を避けるためには、具体的にどうすればいいのでしょうか?

食生活は、ココに注意!

梅雨のシーズンは胃腸の動きも衰えやすくなりがちです。
この時期の暴飲暴食は、胃腸に特に負担をかけてしまい体調不調の原因になります。
いつもより少し、食事の量を減らすようにしてみましょう。

また、この時期特に摂取したい栄養素・食材はこちらです!

(※他にもたくさんありますが、一部抜粋して掲載しております。)

オフィスでも手軽にたべナッツや小魚などは、梅雨の時期の間食としてオススメです。


頭痛予防は、ココに注意!

梅雨の時期に起こる症状で最も悩まされるのが、「頭痛」ではないでしょうか。
この時期に起こる頭痛は、様々な要因が合わさって起こることが多いといわれています。
ということは、複数の要因が重ならないようにすることで、天候が悪い日にも頭痛を緩和することができそうです。

上の図を見て分かるように、頭痛の引き金となる要因はこんなにも多いんです。
ここで、要因別にオススメの予防グッズをご紹介します。

■ストレス予防・・・手軽なのは、香り!
ストレスを緩和する方法の一つに、「香り」があります。
1つ持っておきたいのが「アロマオイル」です。
アロマオイルは、専用のディフューザーがなくても、数滴お風呂にたらすだけでOK!

ストレス緩和に効くといわれている香りは、オレンジ、ラベンダー、ゼラニウム、カモミールなど。


   

■まぶしさ・・・ブルーライトカットレンズやサングラスを。
パソコンやスマホのブルーライト、紫外線による日焼け。
こちらは、下記のようなグッズで予防して目を保護しましょう。


 

■食生活・・・ナッツや小魚にくわえて積極的に食べたい間食はコレ!
先ほど、ナッツや小魚をご紹介しましたが、
他にも豆乳、大豆製品などたんぱく質食品を摂るようにすると良いでしょう。
たんぱく質が不足すると、肌荒れや免疫機能低下につながります。
遅くまで仕事をしなければいけないときはエナジードリンクではなく、豆乳を飲みましょう。




■睡眠・・・心地よい眠りのために、こんなグッズを使ってみよう!
快眠のためには様々なグッズがあります。まずは手軽にそろえやすいものから取り入れてみましょう。

 

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鈴木さん

管理栄養士の鈴木です。 食生活、健康法、ダイエットなど、健やかな心身をつくるための お役立ち情報をお届けします。”You are what you eat !”