芸術の春!? アートフェア東京2017へ行ってみた

 

みなさん、アートフェアってご存知ですか?

『Art Fair』、直訳すれば「芸術の見本市」。
大小様々なギャラリー・画廊や作家を集めて開催されるアートの展示会です。
会場には様々なジャンルの作品が一堂に会するので、アートに触れることが好きなら作品を鑑賞するだけでも十分に楽しめます。

スプツニ子! 氏によるアートカー 「ランボルギーニ・ウラカンRWDスパイダー

スプツニ子! 氏によるアートカー 「ランボルギーニ・ウラカンRWDスパイダー」

アートフェアが普通の展覧会とは異なる点、それは展示作品が全て商品であることです。
若手から巨匠まで、金額も数万円から億単位の作品に至るまで、それらが一堂に介するアートフェアはまさにアートの祭典です。

アートフェア東京2017

会場内様子

アートフェア東京2017

会場内様子その2

欧米では年間を通じて開催されており、有名なものではスイスのバーゼルで開催される「アート・バーゼル」、パリの「FIAC」、ロンドンの「フリーズ・アートフェア」、マイアミの「アート・バーゼル・マイアミビーチ」などがあります。
国内で開催されるものでは、2005年に始まった「アートフェア東京」が規模的に最大です。
2003年に幕を閉じたアジア初の大規模なコンテンポラリーアートフェアNippon International Contemporary Art Fair (NICAF)を前身として、
現代アートだけではなく、古美術、工芸、日本画、近代美術等、多彩なジャンルを扱う、日本特有の「アートフェア東京」として開催されています。

12回目を迎えた「アートフェア東京 2017」のテーマは、「Art is Alive – アートに近づく、アートが近づく -」。
会場には国内外から数々のギャラリーが参加し、古美術、工芸、日本画、近代美術、現代アートまで、幅広い作品が展示、販売されます。
野口哲哉氏の造形作品

絵画以外も展示されます。野口哲哉氏の造形作品

来場者は、関係者が多い印象がありますが、もちろんに一般に広く開放されているので、ふらっと立ち寄って気に入った作品を購入することも十分に可能です。
とはいっても、目ぼしい作品は関係者向けの内覧会で売約済みになってしまうことが多いのですけどね…。

アートフェアはお気に入り作品を探すことができる刺激的なイベントです。
アートに興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください!

価格を含めて作品を知ることで、アートの新しい一面を発見できるかもしれませんよ。

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旅行担当 O

ひとり旅をこよなく愛する鉄分高めのアラフォー男子。 年に三度の旅行だけが心の支えです。