地球を歩こう!Vol.4 のどかな南フランスの気候に癒されて…。魅力あふれる「フランス」の旅 -南仏編-

 

ー女の子だって、世界中を旅したい。

■これまでの旅の記録
地球を歩こう!Vol.1 「アイスランド」の絶景に感動!
地球を歩こう!Vol.2 「スイス」の広大な自然に包まれて。歩いて、登って、空を飛ぼう!
地球を歩こう!Vol.3 1週間じゃ、足りません!魅力あふれる「フランス」の旅 -パリ編-

第4回目は、南フランスです!
フランスは、「Paris(パリ編)」と「South France(南仏編)」と2回に分けてご紹介しています。
地球を歩こう!Vol.3 「Paris(パリ編)」は、こちら!

フランスってどんな国?

ファッションとアートの国ともいわれているフランス。
フランス共和国(フランスきょうわこく、フランス語: République française)、通称フランスは、
西ヨーロッパの領土並びに複数の海外地域および領土から成る単一主権国家です。

フランス

フランスは、あらゆる面において「豊かな国」です。
モン・サン・ミッシェルやヴェルサイユ宮殿など数多くの歴史遺産、
食通をうならせる料理とワインにスイーツ、
芸術家たちを虜にしたパリの都、そして多彩な魅力にあふれた地方の町。
アウトドア派、アート・ファン、グルメ、ショッピングなど、さまざまな旅人が求めるものが、ぎゅぎゅっと詰まっている国です。
何度訪れても、飽きることのない世界有数の観光大国と言えるでしょう。

南フランスってどの辺り?

太陽に祝福された南フランスは、澄みきった青空と四季折々の色彩を楽しめる光の楽園とも言われています
プロヴァンス&コートダジュールと大きく分けて2つのエリアに分かれており、
それぞれに特徴があります。

素朴で個性豊かなプロヴァンスの村々

豊かな自然と美しい景観が魅力のプロヴァンス地方。
世界遺産のローマ時代の遺跡が残るアルルやアヴィニヨン、
またゴルドやルシヨンに代表される”フランスの美しい村”などプロヴァンスは激動の歴史と、
美しい景観に魅了された絵画の巨匠、ゴッホやセザンヌなどに愛され続けた見所豊富な地です。

美しい地中海に抱かれたコート・ダジュール

澄んだ海にきらめく太陽、世界中の人々の憧れるコート・ダジュール地方。
一大リゾート地として名高いニースやモナコを拠点にゆっくりバカンスを楽しんだり、個性豊かな村や街を訪ねるのがおすすめです。
山や丘の頂で城壁の中に家々が集まる、エズ村やサンポールなどの”鷲の巣村”をはじめ、
ピカソやマティス、ルノワールなど多くの画家や芸術家の素顔に出逢えます。

今回私が訪れたのは、プロヴァンス地方の
「Arles(アルル)」、「L’Isle sur la Sorgue(リル・シュル・ラ・ソルグ)」、
「Gordes(ゴルド)」、「Cassis(カシ)」。

コート・ダジュール地方は、「Canne(カンヌ)」、「Nice(ニース)」、「Moonaco(モナコ)」に訪れました。
では、それぞれの街の特徴と魅力についてご紹介します!

何度でも訪れたい。南仏の街と自然が素敵すぎるんです!

パリとは違って、とにかくプロヴァンスの緑、コートダジュールの青といってもいいくらい、
可愛らしい街と自然が一体となっている美しい景観に出会えます。
カメラの準備、忘れていはいけませんよ!

プロヴァンス地方:①「Arles(アルル)」

アルルは古代ローマ時代から中世にかけての歴史の息吹が強く感じられる町です。
ローマ時代には首府が置かれ、今なお闘牛が行われる円形闘技場や劇場、
プロヴァンスに現存する最大の浴場や、さらに郊外には大規模な墓地など数多くのローマ遺跡が点在しています。
また、ゴッホが愛した町としても有名です。

印象派の代表的画家であるゴッホの才能が開花したのは、プロヴァンスに移って、
その自然に触れてからと言われています。彼は、滞在した15ヶ月間で約200点もの作品を残しています。

その作品の舞台は現在は観光地となっており、苦しみに満ちた画家の人生が回想されます。
不思議なことに、彼はアルルに住んでいてもローマ遺跡にはあまり興味を示さなかったといいます。

今回、彼の代表作である「跳ね橋」と「夜のカフェ・テラス」のモチーフとなった場所に訪れました。

「アルルの跳ね橋」

「夜のカフェ・テラス」

プロヴァンス地方:②「L’Isle sur la Sorgue(リル・シュル・ラ・ソルグ)」


水車とアンティークの町といわれています。
周囲を水路が取り囲み、街の中にも細い水路が何本も流れています。

水草の生える何箇所かに設けられた水車が、建物と水路の風景によく似合います。
かつて織物が盛んだった事から商業都市として賑っていました。
今ではアンティークの町として知られ、日曜日には欧州一といわれる盛大なアンティーク市で賑わっています。

水が透き通っていて、とても綺麗!

思わず靴を脱いで足をつけたくなる気持ち、分かりますよね?笑

プロヴァンス地方:③「Gordes(ゴルド)」


これほど遠景が絵になる景観を誇る村はありません。
石造りの家が階段状に重なる、プロヴァンス地方独特の小さな村。その中で最も有名なゴルドは、
”フランスの美しい村”のひとつです。村の中はカフェやレストラン、ホテル、お土産屋やギャラリーなどがあります。
村に入る途中、谷の反対側に写真スポットとなる展望台がありますので、要チェックですよ!

(実はこんな感じでセルフィーしてました・・・)

プロヴァンス地方:④「Cassis(カシ)」


海岸に白く切り立つ入江の美しさは絵になります!カシは、プロヴァンスの人々が大好きなお洒落で陽気な小さい港町。
港を中心に多くのレストランやアンティーク、絵画や小物、お土産やなどが軒を連ねます。

また、カシのカランク(入江)はまさに一見の価値有り!
海岸に白く切立つ岩肌と透き通る美しい海にヨットが良く似合います。

コート・ダジュール地方:⑤「Canne(カンヌ)」


映画祭でも有名な高級リゾート地です。人口7万人ほどで各観光スポットは歩いて回ることができます。

海岸沿いに東西に延びるクロワゼット通りには高級ホテルやブティックが建ち並び、リゾート地らしい雰囲気を満喫できます。

毎年5月に開催される国際映画祭は世界的に有名ですよね。

シャロン・ストーンの手形が・・・!私と同じくらいの大きさかな??

コート・ダジュール地方:⑥「Nice(ニース)」


カンヌと並ぶ高級リゾート地、ニース。
年間を通じて温暖な気候で、何と言っても晴れの日が多い!
明るい陽射しと人々の笑顔が素敵な、コート・ダジュールを代表するリゾートといえるでしょう。

マティスやシャガール、ルノワールにピカソなどの多くの芸術家に愛され、彼らに纏わる名所がニースや近郊の村々に多く残されています。
ニースに訪れたら、周辺の小さな村々を訪ねてみるのもいいでしょう。

何やら背面飛込みをしている高校生くらいの集団が・・・。

危ないので皆さんはマネしないでくださいねーー!

コート・ダジュール地方:⑦「Moonaco(モナコ)」


モナコは、世界で2番目に小さな国です。皇居の約2倍の面積しかありません。
その小さな国の中に、豪華なホテルやカジノ、F1グランプリで良く知られている世界有数のリゾートが集まっています。

治安の良さは、世界のトップレベル。街中に防犯カメラが設置され警察官が24時間体制で警備にあたっているので、夜の外出も安心です。
ヨーピアン気分で、優雅なバカンスを楽しめる町・・・国!です。

レースがない時は、実際にF1レーサーが走る道路に入ることができます!

レンタカーを借りて、走ってきましたよ!貴重な体験!


いかがでしたか?南フランスは、パリとは違って小さな街や国がたくさんあるので、
半日で満足できる街もあれば、モナコのようなリゾート地は小さい国でものんびり過ごしたいですよね。
一生に一度は、是非フランスに訪れてみてくださいね!
(はまりすぎて、帰国したくなくなるかも・・・?)

Eating

食べるの大好き、旅行大好き! Eating(イーティン)です。 台湾生まれです。日本語と英語を勉強中。